蘇州科瑪特機電設備有限公司
>製品>日本ワイダと井田ブレード周辺研削
日本ワイダと井田ブレード周辺研削
waidaと井田ブレード周辺研削日本waidaと井田ブレード周辺研削盤-AP-30全自動CNC交換可能ブレード周辺研削盤-APX-101全自動CNCブレード周辺研削盤-APX-103全自動CNCブレード周辺研削盤-IG-21全自動CNCスロットブレード周辺研削盤日本waidaと井田AP-30全自動C
製品の詳細
日本ワイダと井田ブレード周辺研削

日本waida和井田ブレード周辺研削盤

-AP-30全自動CNC交換可能ブレード周辺研削盤

-APX-101全自動CNCブレード周辺研削盤

-MAPX-103全自動CNCブレード周辺研削盤

-GIG-21全自動CNC切削ブレード周辺研削盤

日本waida和井田AP-30全自動CNCコンバーチブルブレード周辺研削盤

ワーク軸が2つあり、非加工時間を大幅に短縮し、生産性の高い小径ブレード用周辺研削盤.

·用途:交換可能ブレードの周辺を全自動加工する

·特徴:

–2つのワーク軸を反転させることで、非加工時間を大幅に短縮し、生産性を高める

−偏芯量の測定及び偏芯補正加工が可能

–ワークの自動計測、補正機能を搭載

–付属ワークの自動供給、搬送装置

·仕様:

-最小内接円φ3.5 mm

–最大内接円φ12.7 mm

-ワーク材質硬質合金材料、セラミックス

-機械寸法幅1900 mm X長さ2350 mm X高さ2250 mm

·加工例

日本waida和井田APX-101全自動CNCブレード周辺研削盤

お客様の幅広いニーズに対応し、豊富なオプションを提供するグローバルスタンダードモデル

・目的:標準・小径・大径シリーズの交換可能ブレード周辺及び片側負から角への加工(オプション)

・特徴:–縦トレイを3つ置くことができる(和井田標準トレイ)

-加工基準、高クランプ力、片側負から角に対応する3種類のヘッドを選択可能

–PC制御装置、加工プログラム編集支援ソフトウェア(動作シミュレーション機能含む)はオプション機能

・仕様:

-最小内接円:Φ3.5mm

-最大外接円:Φ45mm

–最大厚さ:15 mm(最大同時加工数t 4.76×3個)

-対象ワークの材質:硬質合金、金属セラミックス、セラミックス、CBN

–機械寸法:幅2575 mm×長さ2330 mm×高さ2160 mm

・加工例

日本waida和井田APX-103全自動CNCブレード周辺研削盤

両面負面取り加工が可能な高剛性複合外周研削盤

・用途:交換可能ブレードの外周及び負面取りの全自動加工

ワークを反持する方式事項による両面負面取り加工(ただし逆角度の負面取り加工は実現できない)

・特徴:

-再設計された高剛性構造を採用

–メンテナンス性がより充実

–関節式ワーク供給搬出装置及び機械全体の全閉塞を標準装備

–独自の対話型ソフトウェアを採用し、シミュレーションなど充実した機能を備えている

・仕様:–最小内接円Φ3.5 mm(正三角形)

–最大外接円Φ45 mm(限界値Φ65 mm)

-最大厚さ15 mm(限界値21 mm)

-対象ワーク材質硬質合金、金属セラミックス、セラミックス、CBN

-機械寸法縦2515 mm×幅1975 mm×高さ2105 mm

–重量5500 kg

・加工例

日本waida和井田GIG-21全自動CNCスリット刃周辺研削盤

・用途:加工切削工具、ねじ切削工具、CBN、PCD工具の刃先

・特徴:

-0.1 mm以下のR角形状を高精度に加工する

–試験加工は必要なく、最初は合格品で、少量多品種生産に対応できる

–ツール標準形状ライブラリ(MMC)を搭載し、対話形式の簡単なプログラミング

–ワークの自動計測、補正機能を搭載

–ワークの自動供給、搬送装置(関節式ロボット)、長時間の無人運転が可能

・仕様:

-ワーク材質硬質合金材料、セラミックス、CBN、PCD

-機械寸法幅2170 mm X長さ1800 mm X高さ1900 mm

・加工例

オンライン照会
  • 連絡先
  • 会社
  • 電話番号
  • Eメール
  • ウィーチャット
  • 認証コード
  • メッセージの内容

Successful operation!

Successful operation!

Successful operation!